JetBlueとBags 英単語の話

今回は米国のJetblueという格安航空に乗って、英単語の意味を知ったというお話です。

 

格安航空と言いますが、私の場合はそれほど安くはありませんでした。チケットの買い方を間違えたのかもしれません。

ニューヨークとシアトル間をJetBlueを使いました。往復料金は一人7万円程度かかりました。所要時間は約6時間で東京ベトナム間とほぼ同じ、同区間も7万円程度かかりますから同じくらいの値段かなという感じです。

但し、Webで調べるとニューヨークvsシアトル往復 25千円/人 JetBlueという情報があったので、時期/座席位置/荷物の有り無し等の条件で大幅に変わってくるのかもしれません。私の値段は次の通りです。

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話はこんな話ではなく、JetBlueを使って

Carry-on bags と Checked bags という単語の意味を知りました、というお話です。

 

Carry-on bags は 手荷物で、飛行機の中に持ち込める荷物です。

Checked bags は預入荷物で、チェックインカウンタで預ける大きな荷物です。

 

luggageが手荷物、Baggageが預入荷物となんとなく思っていましたが誤りでした。

JetBlue booking confirmationには次のような文言があります。

 

Carry-on bags:
One (1) carry-on bag and one (1)
personal item included in your fare.
Checked bags:
No checked bags included in your fare. You've added one (1).
As a reminder, up to one (1) additional checked bag may be added in advance here.

私は一つ預入荷物を追加しました。それが上記説明です。

一つ賢くなりました。旅をすると、こんなどうでも良い発見があるので大好きです。

 

尚、JetBlueは座席と座席の幅が広くて、とても快適でした。

 

それではまた。今日より明日のほうが進歩しますように。 

以上